Roots Lab.(ルーツラボ)

Roots Lab.(ルーツラボ)は働く社会人のサードプレイスです。​他業種の人たちと交わりながら、遊びの感覚で学べる場であり 自分を磨いていく場であり 切磋琢磨できる仲間を作れる場です。

レポート「決断力と発想力を磨くための数学的思考法」

(2016年12月12日の記事を転記)

 

2016年12月12日 (月) 新橋 Basis Point にてイベントが開催されました。

 

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Basis Point 店内の様子


​今回の講師は、地頭力アカデミー の八田 幸久さんです。レポートは先日Roots Lab.でファシリテーターをつとめた村上千紘さんから届いています。それでは以下、活動レポートをご覧ください。

 

ゼロから思考力を鍛え、AI時代を生き抜く地頭を創る

地頭力アカデミー 八田 幸久

 

・考えろと言われても、どうしたら良いか分からない
・自分の話に説得力がない
・考えるのが面倒くさくて、つい直感で決めてしまう

 

このような悩みを持っている人は少なくないと思います。しかし、物事を「数学的に考えられる人」は、頭の中で自然に考えることができます。数学は考えるためのトレーニングをする学問でもあります。

 

また、これからのAI時代を生き抜くためには、知識や情報を沢山持っているだけでは役に立ちません。自分の持っている知識・情報をベースにして考え抜き、高い付加価値をつけていくことが求められています。

 

今回は、様々な場面での決断力・発想力を磨くために、数学的思考法・戦略的思考法をお伝えすると同時に、それらの思考力をトレーニングすることにより、ちゃんと考えることのできるビジネスパーソンになって欲しいという想いから、講師をさせて頂きました。

 

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私(村上 千紘)は現在、CM制作会社で事務職に従事しています。近頃、日常生活がルーティン化され、自分自身の物事の考え方も固定化されていることが増えていました。

そんな中、数学的思考法を用いて「地頭を使う」という今回のイベントは、私にとって新しい刺激となりました。

 

 

ただ「計算すること」のために数学を扱うのではなく、社会の中で、特に経営や人事などにも活かせる方法を知りました。知識を用いて想像力を掻き立てたり、問題を解決することの面白さを体験できました。

 

 

個人的には、恋愛への活かし方を詳しくお聞きしたかったですが、本日学んだことを応用して活かすことができそうです。笑(※追記 恋愛に関して:後日、地頭力アカデミーのホームページにてコラムがアップされておりましたので、そちらの記事もあわせてご紹介させていただきます。→ 「人の長所と短所を把握して付き合う」)

数学に限らず、様々な知識は「自分次第でいくらでも活用できる」ということにも気付かされました。無限の可能性や、宝物を発見するような楽しさ、そして今後へのワクワクを感じることができました。

 

 

数学に限らず、様々な知識は「自分次第でいくらでも活用できる」ということにも気付かされました。無限の可能性や、宝物を発見するような楽しさ、そして今後へのワクワクを感じることができました。

 

 

参加者のみなさんと一緒に、雑談を交えながら和気あいあいとした雰囲気の中で進行していただいたので、「授業」というより「遊びのような感覚」で数学的思考法を吸収することができました。

 

 

大人の学び場をつくっていただいた、Roots Lab.と講師の八田さん、本当にありがとうございました。​(記 村上 千紘)

 

最後に

参加者の皆様にはとても積極的に取り組んで頂けました。意識が高く、知的向上心のある方々に集まって頂き、本当に嬉しく思っております。

 

参加者の方から、「自分の中高時代の数学の授業は、公式を暗記し、それを深く考えもせずに数字を当てはめて問題を解いていただけだった。今回のような考える機会を当時にも経験しておきたかった。」というお声を複数頂きました。

 

これに関しては私も全くの同感です。日本の教育システムは戦前から変わっておらず、知識の詰め込みをベースとした手法です。それが、ちゃんと考えられない日本人を量産する原因となっています。

 

思考力を磨くためには、知識をインプットするだけでは駄目で、数多くの問題を通して実践を繰り返す必要があります。「思考法」をほんの少しでも変えることができれば、きっと人生も変わっていきます。(記 八田 幸久)

 

 

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